2012年05月19日
復帰の意味を考える
沖縄の本土復帰40周年に合わせて、中学校でも、1972年当時の写真を基に、当時の沖縄をめぐる状況がどうだったか、現在のようjに基地の負担を強いられている背景に何があったのかを学ぶ授業が行われたらしい。
琉球新報より、
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-191379-storytopic-5.html
地上戦という悲惨な経験をし、今でも沖縄戦が組織的に終結した6/23は「慰霊の日」として学校が休みになる沖縄だからこそ、という気もする。
だが、よく考えてみれば、今の沖縄の状況を作りだしたことに本土も加担しているのだから、こういう教育は本土でも必要ではないか。そのような教育によって、少しでも沖縄の問題を身近に考える人が増えるだろう。そして、「沖縄に基地の負担が集中して不公平だ」と感じる人がこれまでになく増えるというような事態にも歯止めがかかるのではないか。、
琉球新報より、
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-191379-storytopic-5.html
地上戦という悲惨な経験をし、今でも沖縄戦が組織的に終結した6/23は「慰霊の日」として学校が休みになる沖縄だからこそ、という気もする。
だが、よく考えてみれば、今の沖縄の状況を作りだしたことに本土も加担しているのだから、こういう教育は本土でも必要ではないか。そのような教育によって、少しでも沖縄の問題を身近に考える人が増えるだろう。そして、「沖縄に基地の負担が集中して不公平だ」と感じる人がこれまでになく増えるというような事態にも歯止めがかかるのではないか。、
2012年05月15日
沖縄本土復帰から40年
40年前の1972年5月15日、沖縄の施政権が米軍から日本に返還され、沖縄は日本に「復帰」した。
今年は40周年という節目の年だからか、いつにもまして、この件に関する報道が多い気がする。鳩山内閣が「県外移設」と言って問題に火をつけたからか、震災とそれに続く福島原発事故以来、従来のやり方を見直そう、政府の言動をうのみにせず自ら考えようという人が増えたからか。
TVでインタビューされた人や、沖縄の新聞が指摘する、次のような言葉が重たい。
「青い海を見て、カチャーシーを踊ったら沖縄を見た、と思ったら大間違い」
「沖縄好きというのなら基地のひとつでも持っていけ」
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201205140442.html
「復帰は世の中が変わるためにあったが、40年経っても基地の状態は変わっていない。」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-191217-storytopic-251.html
今年の特徴かもしれないが、私が気付いたところでは、今年は、
沖縄に寄りそおう、という論調が多いのではないか。↓
沖縄施政権返還40周年 いまだ「復帰」なし得ず(東京新聞 社説)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012051502000109.html
沖縄復帰40年 溝を埋める取り組みを(信濃毎日新聞)
http://www.shinmai.co.jp/news/20120514/KT120512ETI090002000.html
電気を不自由なく使う私たちが、原発の問題を原発立地に押し付けていいわけがないのと同じように、日米安保の要となる沖縄の米軍基地問題を、沖縄だけの問題として知らんぷりしていいはずがない。
このような論調が各メディアにも増えてきて、本土の人も沖縄の痛みを分かち合うべき、という意見が出ることは喜ばしい。問題は、この動きや世間の論調が持続可能なものとなるか、であろう。。
今年は40周年という節目の年だからか、いつにもまして、この件に関する報道が多い気がする。鳩山内閣が「県外移設」と言って問題に火をつけたからか、震災とそれに続く福島原発事故以来、従来のやり方を見直そう、政府の言動をうのみにせず自ら考えようという人が増えたからか。
TVでインタビューされた人や、沖縄の新聞が指摘する、次のような言葉が重たい。
「青い海を見て、カチャーシーを踊ったら沖縄を見た、と思ったら大間違い」
「沖縄好きというのなら基地のひとつでも持っていけ」
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201205140442.html
「復帰は世の中が変わるためにあったが、40年経っても基地の状態は変わっていない。」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-191217-storytopic-251.html
今年の特徴かもしれないが、私が気付いたところでは、今年は、
沖縄に寄りそおう、という論調が多いのではないか。↓
沖縄施政権返還40周年 いまだ「復帰」なし得ず(東京新聞 社説)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012051502000109.html
沖縄復帰40年 溝を埋める取り組みを(信濃毎日新聞)
http://www.shinmai.co.jp/news/20120514/KT120512ETI090002000.html
電気を不自由なく使う私たちが、原発の問題を原発立地に押し付けていいわけがないのと同じように、日米安保の要となる沖縄の米軍基地問題を、沖縄だけの問題として知らんぷりしていいはずがない。
このような論調が各メディアにも増えてきて、本土の人も沖縄の痛みを分かち合うべき、という意見が出ることは喜ばしい。問題は、この動きや世間の論調が持続可能なものとなるか、であろう。。
2012年05月08日
5月8日はゴーヤーの日
今日、5月8日は、ゴ(5)ーヤ(8)ーの日。ちょうど、ゴーヤーの旬に差しかかることもあり、沖縄では、5月8日のゴーヤーの日から、裏ゴーヤーの日といわれる8月5日までが、ゴーヤーが最も美味しいと言われております。
毎年、沖縄では、この日、ゴーヤーをもっと消費しようというキャンペーンが行われます。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-08_33480/
また、ついに本土のNHKでも、取り上げられたようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120508/k10014966061000.html
→1袋58円のゴーヤーというのもあるんですね。。。
みどりのカーテンとして数多く植えられた去年に続き、今年はどうなるのでしょうか?
毎年、沖縄では、この日、ゴーヤーをもっと消費しようというキャンペーンが行われます。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-08_33480/
また、ついに本土のNHKでも、取り上げられたようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120508/k10014966061000.html
→1袋58円のゴーヤーというのもあるんですね。。。
みどりのカーテンとして数多く植えられた去年に続き、今年はどうなるのでしょうか?
2012年05月06日
琉神マブヤ―ショー
毎年のGW恒例の川崎はいさいフェスタ。
今日は、いつもTVで観ている「琉神マブヤー」のショーを見に行きました。
開演15分前についたのですが、受付で場所を尋ねたら、
「もうすでにいっぱいで・・・」と入場を断られました。
えー、そんなに混んでるの!?こちらでも大人気とは知らなかった・・・
と諦めずに場所を探していたら、会場の外から会場を覗ける場所を何とか見つけました。。。
TVではなく生で見るマブヤーショーは、実際のキャラクターがTV 同様にほんのりと温かいコメデを、目の前で繰り広げてくれるので、安心してみてられています。
琉神マブヤーの魅力の深さと人気の高さを改めて思い知りました。
今日は、いつもTVで観ている「琉神マブヤー」のショーを見に行きました。
開演15分前についたのですが、受付で場所を尋ねたら、
「もうすでにいっぱいで・・・」と入場を断られました。
えー、そんなに混んでるの!?こちらでも大人気とは知らなかった・・・
と諦めずに場所を探していたら、会場の外から会場を覗ける場所を何とか見つけました。。。
TVではなく生で見るマブヤーショーは、実際のキャラクターがTV 同様にほんのりと温かいコメデを、目の前で繰り広げてくれるので、安心してみてられています。
琉神マブヤーの魅力の深さと人気の高さを改めて思い知りました。
2012年05月01日
4.28サンフランシスコ講和条約発効から60年
4.28は、1952年のこの日、サンフランシスコ講和条約が発効し、敗戦後駐留軍が置かれていた日本が独立を回復した日。だが、本土から切り離され、米軍統治が続いた沖縄にとっては、「屈辱の日」と呼ばれる日であることは、沖縄に住んで初めて分かった。
それからちょうど60年の今日、東京新聞社説は、在京新聞であるにもかかわらずこのことを取り上げていた。
「日本が敗戦後の占領から独立を回復して六十年。日米安保条約で米軍は駐留を続け、沖縄には広大な基地が残る。独立国とは、を今なお問い掛けている。・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012042802000099.html
「七二年の沖縄の日本復帰後も、基地負担の重圧に沖縄が苦しむ状況は変わっていない。在日米軍基地の約74%は今なお沖縄県内に集中している。基地を押し付けたが故に、沖縄県民以外の多くの日本人がこの現実を忘れてしまっているのではないか。
日米安保条約が日本を含むアジア・太平洋地域の平和と安定に不可欠で、日本国民が条約存続を選択するのなら、日本に提供義務のある米軍基地の負担は、国民ができる限り等しく負うべきだろう。・・・(中略)
◆祖国復帰したが…
佐藤栄作首相は六五年、戦後の首相として初めて沖縄を訪問した際、「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、日本の戦後は終わったとは言えない」と語った。
祖国復帰は実現した。しかし、異民族支配の象徴だった米軍基地が今なお沖縄県民の生活を威圧する限り沖縄での「アメリカ世」は終わらない。同胞である日本政府がそれを変えられないのなら、本土においても同様である。」
全く同感である。原発を過疎地に押し付けて都会が電気を使って繁栄を謳歌するのと同じ仕組みと言える。
それからちょうど60年の今日、東京新聞社説は、在京新聞であるにもかかわらずこのことを取り上げていた。
「日本が敗戦後の占領から独立を回復して六十年。日米安保条約で米軍は駐留を続け、沖縄には広大な基地が残る。独立国とは、を今なお問い掛けている。・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012042802000099.html
「七二年の沖縄の日本復帰後も、基地負担の重圧に沖縄が苦しむ状況は変わっていない。在日米軍基地の約74%は今なお沖縄県内に集中している。基地を押し付けたが故に、沖縄県民以外の多くの日本人がこの現実を忘れてしまっているのではないか。
日米安保条約が日本を含むアジア・太平洋地域の平和と安定に不可欠で、日本国民が条約存続を選択するのなら、日本に提供義務のある米軍基地の負担は、国民ができる限り等しく負うべきだろう。・・・(中略)
◆祖国復帰したが…
佐藤栄作首相は六五年、戦後の首相として初めて沖縄を訪問した際、「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、日本の戦後は終わったとは言えない」と語った。
祖国復帰は実現した。しかし、異民族支配の象徴だった米軍基地が今なお沖縄県民の生活を威圧する限り沖縄での「アメリカ世」は終わらない。同胞である日本政府がそれを変えられないのなら、本土においても同様である。」
全く同感である。原発を過疎地に押し付けて都会が電気を使って繁栄を謳歌するのと同じ仕組みと言える。
2012年04月15日
琉神マブヤ―おもしろすぎ
沖縄が世界に誇るご当地番組、琉神マブヤー(http://www.mabuyer.com/)の3作目(みーち=3つの意味)がTOKYO MXTV でも始まりました。相変わらず我が家では、見逃さないように録画したうえで、二人揃って真剣に見ています。相変わらず、沖縄の世相や方言を扱っており、また悪訳も憎めないところが満載で、観ていて飽きません。
先日、秋葉原のキャラクターショップで、「琉神マブヤー」特製トイレットペーパーというものを見つけました。それ以外にも、WEBを見ると、いろんなグッズがあるみたい。
うちの嫁は、豊見城のとみとんショッピングセンターに入っている店舗をWEBで見つけて、シニ(マジで)行きたがってます。
さらに、悪役として登場するマジムン(魔物)軍団による、「マジムンラジオ」というインターネットラジオもあるみたい。ためしに聞いてみると、結構投稿している人もいるみたい。You Tubeを見ると、沖縄県内で放映されているらしい、マブヤーが出てくる企業のTVCMなどもあるみたいで、その根強い人気が分かります。まさに、キャラクターとして、イベントへの出演やグッズだけでなく、TVやラジオへの出演など、社会現象として広がっているようです。。。
その動きに当分目が離せません。と同時に、そのように盛り上がっている沖縄にいってマブヤーショーの盛り上がりを見たいです!
先日、秋葉原のキャラクターショップで、「琉神マブヤー」特製トイレットペーパーというものを見つけました。それ以外にも、WEBを見ると、いろんなグッズがあるみたい。
うちの嫁は、豊見城のとみとんショッピングセンターに入っている店舗をWEBで見つけて、シニ(マジで)行きたがってます。
さらに、悪役として登場するマジムン(魔物)軍団による、「マジムンラジオ」というインターネットラジオもあるみたい。ためしに聞いてみると、結構投稿している人もいるみたい。You Tubeを見ると、沖縄県内で放映されているらしい、マブヤーが出てくる企業のTVCMなどもあるみたいで、その根強い人気が分かります。まさに、キャラクターとして、イベントへの出演やグッズだけでなく、TVやラジオへの出演など、社会現象として広がっているようです。。。
その動きに当分目が離せません。と同時に、そのように盛り上がっている沖縄にいってマブヤーショーの盛り上がりを見たいです!
2012年04月12日
八重山への自衛隊派遣
原発再稼働に批判的な記事の多い東京新聞、今日は北朝鮮のミサイル発射に備えて八重山諸島に配備された自衛隊についての記事が載っていました。
今回のミサイル発射実験に対して、飛行経路に近い石垣島や宮古島に、迎撃ミサイルPAC3が配備され、合わせて自衛隊員も配備されているとのこと。
これまで自衛隊配備の前例がない石垣島では、市街地のすぐ目と鼻の先の埠頭の埋め立て地に450人もの自衛隊が配備されているようです。
これについて、「日本軍の高射砲を思い出し、戦時中と重ねてしまい、胸が苦しくなった」という地元の方の声が紹介されています。
そもそも、迎撃ミサイルは、標的の発射位置や飛行経路が分かっている場合には有効であるものの、そうでないと、超高速の飛行物体を撃ち落とすのはかなり難しいようです。即ち、ミサイルが飛行経路どおりに飛べば日本には落ちないので迎撃の必要はなく、軌道から外れた場合で、日本近海に落ちてくるときに迎撃する、という触れ込みですが、この場合に撃ち落とすのは無理、という防衛大学校の教官の話を紹介しています。
飛行経路から外れた与那国島にも、陸上自衛隊50人が配備されていますが、元々与那国は自衛隊配備の反対派と賛成派で島を二分する闘いが行われています。
つまり、今回の八重山への自衛隊配備は、「北朝鮮のミサイル対策を名目に、この機会に島に自衛隊を配備する前例を作り、住民の目にも触れやすくして慣れさせ、自衛隊の存在意義をアピールする」狙いがあると分析しています。
不安に備えるのは当然ですが、それに乗じた「既成事実化」「プロパガンダ」という意味合いもあることを忘れてはならないと思います。
今回のミサイル発射実験に対して、飛行経路に近い石垣島や宮古島に、迎撃ミサイルPAC3が配備され、合わせて自衛隊員も配備されているとのこと。
これまで自衛隊配備の前例がない石垣島では、市街地のすぐ目と鼻の先の埠頭の埋め立て地に450人もの自衛隊が配備されているようです。
これについて、「日本軍の高射砲を思い出し、戦時中と重ねてしまい、胸が苦しくなった」という地元の方の声が紹介されています。
そもそも、迎撃ミサイルは、標的の発射位置や飛行経路が分かっている場合には有効であるものの、そうでないと、超高速の飛行物体を撃ち落とすのはかなり難しいようです。即ち、ミサイルが飛行経路どおりに飛べば日本には落ちないので迎撃の必要はなく、軌道から外れた場合で、日本近海に落ちてくるときに迎撃する、という触れ込みですが、この場合に撃ち落とすのは無理、という防衛大学校の教官の話を紹介しています。
飛行経路から外れた与那国島にも、陸上自衛隊50人が配備されていますが、元々与那国は自衛隊配備の反対派と賛成派で島を二分する闘いが行われています。
つまり、今回の八重山への自衛隊配備は、「北朝鮮のミサイル対策を名目に、この機会に島に自衛隊を配備する前例を作り、住民の目にも触れやすくして慣れさせ、自衛隊の存在意義をアピールする」狙いがあると分析しています。
不安に備えるのは当然ですが、それに乗じた「既成事実化」「プロパガンダ」という意味合いもあることを忘れてはならないと思います。
2012年04月09日
琉神マブヤー
東京MXテレビで放映していた、沖縄が世界に誇るご当地ヒーロードラマ、「琉神マブヤー2(ターチ=沖縄方言で「2つ」)」が終了しました。
普段そろってテレビを見ることの殆どない我が家ですが、こればかりはDVDを録画して、二人とも画面かじりつきで観ます。沖縄の風景のみならず、習慣や方言をふんだんに取り入れ、悪役のキャラクターの名前も、ハブとか、ハブクラゲとか、オニヒトデとか、実世界で本当に人間が気をつけないといけないものになっているうえ、悪役といってもどこか憎めない、微笑ましさがあります。
人間の勝手な振る舞いで沖縄がピンチになったけど、ニライカナイ(=沖縄の伝説の神の国)から来た勇者が力を合わせて沖縄を守る」というストーリーは、マザーグースのような教訓的おとぎ話を感じさせます。
来週からは、「琉神マブヤー3(みーち)」が放映されるらしいので、これも楽しみにしています。
普段そろってテレビを見ることの殆どない我が家ですが、こればかりはDVDを録画して、二人とも画面かじりつきで観ます。沖縄の風景のみならず、習慣や方言をふんだんに取り入れ、悪役のキャラクターの名前も、ハブとか、ハブクラゲとか、オニヒトデとか、実世界で本当に人間が気をつけないといけないものになっているうえ、悪役といってもどこか憎めない、微笑ましさがあります。
人間の勝手な振る舞いで沖縄がピンチになったけど、ニライカナイ(=沖縄の伝説の神の国)から来た勇者が力を合わせて沖縄を守る」というストーリーは、マザーグースのような教訓的おとぎ話を感じさせます。
来週からは、「琉神マブヤー3(みーち)」が放映されるらしいので、これも楽しみにしています。
2012年04月08日
米軍戦闘機墜落事故
琉球新報などによれば、アメリカで、アメリカ空軍の戦闘機F18が民家に墜落したらしい。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189696-storytopic-1.html
本土では、「あらたいへん」で終わるこのニュースも、米軍基地がある自治体、特に、2004年に普天間基地のヘリコプターが隣接する沖縄国際大学に墜落した沖縄では、敏感に受け止められる。
とくに、今回墜落したF18は、米軍機の主力で、嘉手納や岩国の基地にも配備されている。戦闘機の技術的不具合により墜落したとのことだが、同じことが起きれば、米国より住宅が密集していて、飛行場も住宅地に近い日本では、大きな被害が想定される。
「安保条約で米軍に守ってもらっているのだから、基地の危険性も抱えるのは仕方ない」
という人もいるが、これは原発と同じ理屈だと思う。
「電気を使った便利で快適な生活をしているのだから、福島第一のような事故のリスクや、処分方法が決まらない放射性廃棄物という課題を抱えた原発は仕方ない」と、いう議論である。
しかし、自分の身の回りに今回のような事故が起きたとしても、「仕方ない」で済むのだろうか。。。
沖縄でも本土でも、他人事ではなく、自分ごととして考えなくてはならないニュースだと思う。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189696-storytopic-1.html
本土では、「あらたいへん」で終わるこのニュースも、米軍基地がある自治体、特に、2004年に普天間基地のヘリコプターが隣接する沖縄国際大学に墜落した沖縄では、敏感に受け止められる。
とくに、今回墜落したF18は、米軍機の主力で、嘉手納や岩国の基地にも配備されている。戦闘機の技術的不具合により墜落したとのことだが、同じことが起きれば、米国より住宅が密集していて、飛行場も住宅地に近い日本では、大きな被害が想定される。
「安保条約で米軍に守ってもらっているのだから、基地の危険性も抱えるのは仕方ない」
という人もいるが、これは原発と同じ理屈だと思う。
「電気を使った便利で快適な生活をしているのだから、福島第一のような事故のリスクや、処分方法が決まらない放射性廃棄物という課題を抱えた原発は仕方ない」と、いう議論である。
しかし、自分の身の回りに今回のような事故が起きたとしても、「仕方ない」で済むのだろうか。。。
沖縄でも本土でも、他人事ではなく、自分ごととして考えなくてはならないニュースだと思う。
2012年04月05日
沖縄島・先島へのPAC3配備
北朝鮮のミサイル発射を前に、自衛隊のPAC3や補強部隊が沖縄島や石垣、宮古、与那国島に配備されている。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/19784/
本土では、今回の非常時の備え、ということで、淡々と映像が映し出されているが、凄惨な戦争を経験した沖縄では、様々な思いで受け止められていることと思う。
数十年前は、日本軍を思い起こさせるとして自衛隊の配備も反対論争を巻き起こした。最近も、国境の島・与那国では、「中国等に対する防衛力強化を名目に、陸上自衛隊の部隊を配備しよう、人が増えて町も栄える」という人たちと、「沖縄戦では軍隊がある島が真っ先に狙われた、自衛隊は平和も繁栄ももたらさない」と反対する人たちの間で、島が二分されているという。
それがここにきて、北朝鮮のミサイル対策、という「大義名分」により、泥縄式に自衛隊配備・増強が既成事実化しているように思う。
沖縄の作家・目取間俊氏によれば、今年の5月15日に、本土復帰40周年を迎えるのを機に、反自衛隊感情を払しょくするためにも、この機会になし崩し的に配備し、しかも人目に着きやすく配置・報道することで、「存在に慣れさせよう」という意図があるのではとのこと。
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/8d0537b9c6dde8883666ad2fc4c0d6e6
冒頭の八重山毎日新聞の記事にもあるように、「物々しくて、戦争を思い起こさせて怖い」というのが、沖縄戦で身近な人を亡くした方の自然な感想ではないか。
実際の国境、ミサイルの飛行経路、そして自衛隊の配備場所から遠い本土の私たちは、無批判に受け止めるかもしれないこのニュースだが、国境の島々では、様々な反対運動や複雑な心境を呼び起こしていること、そしてそれは我々と無縁ではないことを考えなければならない。

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http://www.y-mainichi.co.jp/news/19784/
本土では、今回の非常時の備え、ということで、淡々と映像が映し出されているが、凄惨な戦争を経験した沖縄では、様々な思いで受け止められていることと思う。
数十年前は、日本軍を思い起こさせるとして自衛隊の配備も反対論争を巻き起こした。最近も、国境の島・与那国では、「中国等に対する防衛力強化を名目に、陸上自衛隊の部隊を配備しよう、人が増えて町も栄える」という人たちと、「沖縄戦では軍隊がある島が真っ先に狙われた、自衛隊は平和も繁栄ももたらさない」と反対する人たちの間で、島が二分されているという。
それがここにきて、北朝鮮のミサイル対策、という「大義名分」により、泥縄式に自衛隊配備・増強が既成事実化しているように思う。
沖縄の作家・目取間俊氏によれば、今年の5月15日に、本土復帰40周年を迎えるのを機に、反自衛隊感情を払しょくするためにも、この機会になし崩し的に配備し、しかも人目に着きやすく配置・報道することで、「存在に慣れさせよう」という意図があるのではとのこと。
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/8d0537b9c6dde8883666ad2fc4c0d6e6
冒頭の八重山毎日新聞の記事にもあるように、「物々しくて、戦争を思い起こさせて怖い」というのが、沖縄戦で身近な人を亡くした方の自然な感想ではないか。
実際の国境、ミサイルの飛行経路、そして自衛隊の配備場所から遠い本土の私たちは、無批判に受け止めるかもしれないこのニュースだが、国境の島々では、様々な反対運動や複雑な心境を呼び起こしていること、そしてそれは我々と無縁ではないことを考えなければならない。

2012年03月19日
東京で感じる沖縄・多良間の風
霞ヶ浦をはじめとした全国各地で環境活動を行うNPOアサザ基金によるイベントに行ってきました。
明治神宮の森を中心とする東京・原宿での環境教育の一環として、同様に、地域固有の生物に着目して同基金が環境教育を行っている、宮古島、池間島、多良間島などからゲストを呼んでのイベントでした。
島の人が話してくれた、
・自分の生まれたところが「泉」
・都会ではコンクリートに威圧されるが、島では呼吸がしやすい
・風となって私たちの島に来てほしい
・自然と共に生きる島人は、天気も、明日やるべきことも、自然から感じ取る
というお話しは、改めて沖縄の自然の豊かさや、人と自然との結びつきの深さを感じました。
また、トークの合間には、沖縄の小学生と高校生の踊り手による琉球舞踊の踊りも披露されました。谷茶前、黒島口説など、定番の曲を、やってくれたこともあって、三線の音と琉球音階を非常に懐かしく思い出しながら、多良間島の黒糖で作ったお菓子をいただきました。

今回、自分が沖縄に住んでいた時に、多良間島をご案内いただいた垣花さんをはじめ、沖縄でお世話になった方々にお会いできたのが嬉しかったです。
さらに、沖縄で支援していた学生環境団体のメンバーだった子が、アサザ基金のスタッフとなって今回のイベントにも関わったようで、久々に会うことができました!
かつて一緒にやっていた仲間が、時間と場所を超えて、
「NPO、行政、企業等が一体となって、環境保全や地域活性化に取り組む」
という同じべクトルで活動してくれているというのは、とても嬉しいものですね♪
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明治神宮の森を中心とする東京・原宿での環境教育の一環として、同様に、地域固有の生物に着目して同基金が環境教育を行っている、宮古島、池間島、多良間島などからゲストを呼んでのイベントでした。
島の人が話してくれた、
・自分の生まれたところが「泉」
・都会ではコンクリートに威圧されるが、島では呼吸がしやすい
・風となって私たちの島に来てほしい
・自然と共に生きる島人は、天気も、明日やるべきことも、自然から感じ取る
というお話しは、改めて沖縄の自然の豊かさや、人と自然との結びつきの深さを感じました。
また、トークの合間には、沖縄の小学生と高校生の踊り手による琉球舞踊の踊りも披露されました。谷茶前、黒島口説など、定番の曲を、やってくれたこともあって、三線の音と琉球音階を非常に懐かしく思い出しながら、多良間島の黒糖で作ったお菓子をいただきました。
今回、自分が沖縄に住んでいた時に、多良間島をご案内いただいた垣花さんをはじめ、沖縄でお世話になった方々にお会いできたのが嬉しかったです。
さらに、沖縄で支援していた学生環境団体のメンバーだった子が、アサザ基金のスタッフとなって今回のイベントにも関わったようで、久々に会うことができました!
かつて一緒にやっていた仲間が、時間と場所を超えて、
「NPO、行政、企業等が一体となって、環境保全や地域活性化に取り組む」
という同じべクトルで活動してくれているというのは、とても嬉しいものですね♪
2012年03月07日
骨のある生き方
2012年1月27日の琉球新報、主席公選制で初の革新系首長となった屋良朝苗氏の首記が載っていますが、このようなホネのある気概が素晴らしいと思ったのでご紹介します。
(1968年の首席公選選挙にて、自民党・米軍等の「保守派」を破って革新系の屋良氏が勝ったのを受けて)
「殺到する権力、金力に完全に打ち勝ったのである。このような生き方が私の宿命なのか。」
---------
ちなみに、解説では、このような記述があります。
外部では、自民党の福田赴夫幹事長(当時)が、
「屋良主席が勝てば沖縄の日本復帰が遅れる」と脅したほか・・・(中略)基地問題が起きつつあった嘉手納基地の周囲には、選挙期間中、大量の金が在琉球政府からつぎ込まれたりした。
これって、今の姿とあまり変わらないかも・・・。
(1968年の首席公選選挙にて、自民党・米軍等の「保守派」を破って革新系の屋良氏が勝ったのを受けて)
「殺到する権力、金力に完全に打ち勝ったのである。このような生き方が私の宿命なのか。」
---------
ちなみに、解説では、このような記述があります。
外部では、自民党の福田赴夫幹事長(当時)が、
「屋良主席が勝てば沖縄の日本復帰が遅れる」と脅したほか・・・(中略)基地問題が起きつつあった嘉手納基地の周囲には、選挙期間中、大量の金が在琉球政府からつぎ込まれたりした。
これって、今の姿とあまり変わらないかも・・・。
2012年03月04日
3月4日はさんしんの日
今日3月4日は、さんしんの日。
沖縄では、「ゆかる日、まさる日、三線の日」というイベントが開かれ、でっかいホールで、巨大な三線の楽譜を見ながら、大勢の人が「かぎやで風節」というおめでたい時に奏でる歌を一斉に演奏し、歌います。
それがTVやラジオでもオンエアされるのがまたオモシロイ。ほほえましくも、郷土の伝統芸能に触れる良い機会ですね♪
本土でも似たようなイベントがやっていないかなーと探したら、沖縄出身者が多く集まる大阪の他、京都などでも関連イベントがあったようです。
関東では、地元の近所、藤沢でもあったようで、行きたかったのですが、さすがに乳児を連れていくのは無理だと、妻に冷静に却下されました。
仕方がないので、家で一人で三線を練習しました。やはり、屋外、しかも海の近くでやると、雰囲気も出るんだけど。。。
沖縄では、「ゆかる日、まさる日、三線の日」というイベントが開かれ、でっかいホールで、巨大な三線の楽譜を見ながら、大勢の人が「かぎやで風節」というおめでたい時に奏でる歌を一斉に演奏し、歌います。
それがTVやラジオでもオンエアされるのがまたオモシロイ。ほほえましくも、郷土の伝統芸能に触れる良い機会ですね♪
本土でも似たようなイベントがやっていないかなーと探したら、沖縄出身者が多く集まる大阪の他、京都などでも関連イベントがあったようです。
関東では、地元の近所、藤沢でもあったようで、行きたかったのですが、さすがに乳児を連れていくのは無理だと、妻に冷静に却下されました。
仕方がないので、家で一人で三線を練習しました。やはり、屋外、しかも海の近くでやると、雰囲気も出るんだけど。。。
2012年02月14日
またまたスルドイ東京新聞社説~普天間市長選
東京新聞は、ここのところ、普天間基地移設問題と、原発問題、六ヶ所村の再処理施設を扱う特集記事を載せていて、なかなか目が離せません。
今日の普天間市長選についての社説もなかなか読みごたえがありました。
普天間市長選では、一貫して米軍基地の県外・国外移設を求める革新系の伊波元市長が、900票差の僅差で、保守系の佐喜真元県議に敗れました。
これについて、社説では、
「以前、辺野古への移設を容認していた佐喜真氏に対し、野田内閣はいずれ姿勢を柔軟化させるとの期待があるのかもしれない。・・・しかし、氏は県内移設反対を明言している。・・・野田内閣は、県内受け入れに転じるような沖縄の政治状況ではないことを直視しなければならない。」
と指摘しています。
そして、辺野古移設が最善の選択肢、と相変わらず表明する政府に対し、
「世界一危険とされる普天間について、国外・県外移設の検討を米側に提起すべきである。・・・沖縄県民の基地負担軽減に向けた民主党の無策ぶりは目に余る。(鳩山元首相が最低でも県外移設を掲げて挫折した影響なのだろうが、)政権政党が基地負担軽減への道筋を示そうとしないのは責任放棄に他ならない。」
と断じています。
確かに、政府は、嘉手納以南の5施設を変換することで、「負担軽減」と誇示し、代わりに辺野古への移設を受け入れさせたいのだろうが、これでは、沖縄の負担軽減を餌に、日本政府の財源で沖縄に新基地を作ってほしいというアメリカの要望を優先させているにすぎませんね。。。
今日の普天間市長選についての社説もなかなか読みごたえがありました。
普天間市長選では、一貫して米軍基地の県外・国外移設を求める革新系の伊波元市長が、900票差の僅差で、保守系の佐喜真元県議に敗れました。
これについて、社説では、
「以前、辺野古への移設を容認していた佐喜真氏に対し、野田内閣はいずれ姿勢を柔軟化させるとの期待があるのかもしれない。・・・しかし、氏は県内移設反対を明言している。・・・野田内閣は、県内受け入れに転じるような沖縄の政治状況ではないことを直視しなければならない。」
と指摘しています。
そして、辺野古移設が最善の選択肢、と相変わらず表明する政府に対し、
「世界一危険とされる普天間について、国外・県外移設の検討を米側に提起すべきである。・・・沖縄県民の基地負担軽減に向けた民主党の無策ぶりは目に余る。(鳩山元首相が最低でも県外移設を掲げて挫折した影響なのだろうが、)政権政党が基地負担軽減への道筋を示そうとしないのは責任放棄に他ならない。」
と断じています。
確かに、政府は、嘉手納以南の5施設を変換することで、「負担軽減」と誇示し、代わりに辺野古への移設を受け入れさせたいのだろうが、これでは、沖縄の負担軽減を餌に、日本政府の財源で沖縄に新基地を作ってほしいというアメリカの要望を優先させているにすぎませんね。。。
2012年02月12日
東京新聞
2月に東京新聞に購読を戻して以来、原発問題、核燃料サイクル問題、沖縄の普天間基地問題などが立て続けに見られる。原子力発電も、核のゴミの始末も、沖縄の普天間基地も、ほんとうはどうあるべきなのか見直す時期、ということだろう。
これをきっかけに、沖縄だけの問題ではなく、本土でも考えてくれれば・・・ということだろうか。
これをきっかけに、沖縄だけの問題ではなく、本土でも考えてくれれば・・・ということだろうか。
2012年02月08日
モノ言う新聞、東京新聞
また東京新聞が膝を叩きたくなるような社説を載せてくれた。
米軍、普天間とグアムの移設パッケージを解消へ、という記事に対し、
「アメリカの都合で2国間の合意を反故にし、米軍再編の枠組みを変えるなら、日本政府も、今での在日米軍基地の74%が週中する沖縄の負担軽減のために、基地を県外いや国外へ移設すべきだ。普天間か辺野古かという問題ではない」
と主張するのは立派。
以前、首都圏在住なのに、「を言わない本土の3大紙はダメなので、沖縄から新聞を空輸購読している」というつわものがいた。でも、気持ちはわかる。。。
米軍、普天間とグアムの移設パッケージを解消へ、という記事に対し、
「アメリカの都合で2国間の合意を反故にし、米軍再編の枠組みを変えるなら、日本政府も、今での在日米軍基地の74%が週中する沖縄の負担軽減のために、基地を県外いや国外へ移設すべきだ。普天間か辺野古かという問題ではない」
と主張するのは立派。
以前、首都圏在住なのに、「を言わない本土の3大紙はダメなので、沖縄から新聞を空輸購読している」というつわものがいた。でも、気持ちはわかる。。。
2012年02月08日
モノ言う新聞、東京新聞
また東京新聞が膝を叩きたくなるような社説を載せてくれた。
米軍、普天間とグアムの移設パッケージを解消へ、という記事に対し、
「アメリカの都合で2国間の合意を反故にし、米軍再編の枠組みを変えるなら、日本政府も、今での在日米軍基地の74%が週中する沖縄の負担軽減のために、基地を県外いや国外へ移設すべきだ。普天間か辺野古かという問題ではない」
と主張するのは立派。
以前、首都圏在住なのに、「を言わない本土の3大紙はダメなので、沖縄から新聞を空輸購読している」というつわものがいた。でも、気持ちはわかる。。。
米軍、普天間とグアムの移設パッケージを解消へ、という記事に対し、
「アメリカの都合で2国間の合意を反故にし、米軍再編の枠組みを変えるなら、日本政府も、今での在日米軍基地の74%が週中する沖縄の負担軽減のために、基地を県外いや国外へ移設すべきだ。普天間か辺野古かという問題ではない」
と主張するのは立派。
以前、首都圏在住なのに、「を言わない本土の3大紙はダメなので、沖縄から新聞を空輸購読している」というつわものがいた。でも、気持ちはわかる。。。
2012年02月05日
沖縄の新聞はローカル色満載
人からもらった琉球新報を広げると、久々に目にする沖縄のローカルネタが満載で嬉しくなる。
もろみ酢に公正マーク
もろみ酢の原液を75%以上含む製品には、県内に本部を置くもろみ酢公正取引協議会が定める「公正マーク」が貼られるそうです。たしかに、本土のドラッグストアでも、格安なのからいい値段のものまで、千差万別ですもんね。「健康飲料」を謳うのに、いままでそういうのがなかったのが不思議なくらい。
女性の声に最適な三線実現
女性の高い声にあわせたサンシンというのがあるんですね。低価格の外国製に負けないよう、付加価値を出したとか。今やサンシンも、輸入品との競争にさらされているんですね。
トゥシヌユルー(大みそかの夜)
旧暦の大みそかの夜(トゥシヌユルー)に粟国島で行われる伝統行事。子どもたちが伝統の踊りを踊るらしいのですが、島に高校がないので、中3の子どもたちは、島で踊る最後の踊りを披露するのだそうです。そして、島の子供は少ないから、と19歳になっても、那覇からこの日になると踊りを手伝う娘もいるそうです。離島という不便さゆえの、伝統や故郷を思う絆を感じます。
飲酒事故、続く不名誉
2011年に県内で発生した人身事故のうちの、飲酒がらみの事故の率は、22年連続で沖縄が全国一だそうです。。。これは嬉しい話題ではありませんが・・・やっぱりね、という感じ。
もろみ酢に公正マーク
もろみ酢の原液を75%以上含む製品には、県内に本部を置くもろみ酢公正取引協議会が定める「公正マーク」が貼られるそうです。たしかに、本土のドラッグストアでも、格安なのからいい値段のものまで、千差万別ですもんね。「健康飲料」を謳うのに、いままでそういうのがなかったのが不思議なくらい。
女性の声に最適な三線実現
女性の高い声にあわせたサンシンというのがあるんですね。低価格の外国製に負けないよう、付加価値を出したとか。今やサンシンも、輸入品との競争にさらされているんですね。
トゥシヌユルー(大みそかの夜)
旧暦の大みそかの夜(トゥシヌユルー)に粟国島で行われる伝統行事。子どもたちが伝統の踊りを踊るらしいのですが、島に高校がないので、中3の子どもたちは、島で踊る最後の踊りを披露するのだそうです。そして、島の子供は少ないから、と19歳になっても、那覇からこの日になると踊りを手伝う娘もいるそうです。離島という不便さゆえの、伝統や故郷を思う絆を感じます。
飲酒事故、続く不名誉
2011年に県内で発生した人身事故のうちの、飲酒がらみの事故の率は、22年連続で沖縄が全国一だそうです。。。これは嬉しい話題ではありませんが・・・やっぱりね、という感じ。
2012年02月03日
東京新聞より
さすが東京新聞。今朝のコラムより。
沖縄防衛局長が宜野湾市長選挙に向けて、「講話」をしたことに関してです。
・たとえ、投票候補者への呼びかけに直接言及していなくでも、穏健派への投票を促したと疑念をもたれても仕方ない。
・1997年、辺野古への基地受け入れに関する市民投票においても、那覇防衛施設局の職員が市民への戸別訪問をしたことがある。
・このように、政府の政策にとって有利となるように、選挙への介入を辞さないのも、防衛省の体質ではないのか。
・さらに問題の根底には、大方の沖縄県民の意向を無視して、県内移設を強行しようとする民主党政権の姿がある。
・在日米軍基地の74%が集中する沖縄県民の基地負担を軽減するべく、官僚に責任を押し付けず、政治家の決断が必要
いいですね。東京新聞らしく、期待の持てる記事です。
沖縄防衛局長が宜野湾市長選挙に向けて、「講話」をしたことに関してです。
・たとえ、投票候補者への呼びかけに直接言及していなくでも、穏健派への投票を促したと疑念をもたれても仕方ない。
・1997年、辺野古への基地受け入れに関する市民投票においても、那覇防衛施設局の職員が市民への戸別訪問をしたことがある。
・このように、政府の政策にとって有利となるように、選挙への介入を辞さないのも、防衛省の体質ではないのか。
・さらに問題の根底には、大方の沖縄県民の意向を無視して、県内移設を強行しようとする民主党政権の姿がある。
・在日米軍基地の74%が集中する沖縄県民の基地負担を軽減するべく、官僚に責任を押し付けず、政治家の決断が必要
いいですね。東京新聞らしく、期待の持てる記事です。
2012年02月02日
2/1は琉球王国建国記念日
2/1は、琉球王国建国記念日なんですね!
なんでも、琉球の古文書の中に、1425年2月1日、中国明朝の第5代皇帝が琉球の尚巴志を王と記載した書簡があり、これが琉球王国が対外的に認められたことがわかる最古の文書であることから、沖縄県観光事業協同組合が制定した記念日、なんですね。
http://www.kobun.co.jp/index.php?d=20120201
しかし、こんなこと、小学校の先生の豆知識として、役に立つんでしょうか・・・。かなりマニアックな内容だと思います。
なんでも、琉球の古文書の中に、1425年2月1日、中国明朝の第5代皇帝が琉球の尚巴志を王と記載した書簡があり、これが琉球王国が対外的に認められたことがわかる最古の文書であることから、沖縄県観光事業協同組合が制定した記念日、なんですね。
http://www.kobun.co.jp/index.php?d=20120201
しかし、こんなこと、小学校の先生の豆知識として、役に立つんでしょうか・・・。かなりマニアックな内容だと思います。


