2012年01月29日

ちばりよー、ゆいレール

沖縄都市モノレール(ゆいレール)の延長が決まったんですね。
我々が那覇に住んでいる頃、市立病院前の駅から近かったので、時々利用しました。ちょうど、延長ルートをどのルートにするか検討されている時期でした。開業予定の時期も決まり、結局最終的にこうなったんだ、と感慨深い気がします。たしかに、これまでどちらかというと交通に不便で、車でも渋滞の激しいところでした。

ゆいレールについては、18年度には単年度黒字という計画のようですし、JR九州と連携した(→即ちSuicaやPasmoとも最終的には相互利用可能になると思われる!)ICカード導入の機運もあるようですし、経営は決して順調ばかりではないようですが、ぜひとも頑張ってほしい気がします。


ゆいレール延長許可 首里―浦西間2012年1月27日 (琉球新報より)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186754-storytopic-4.html
  【東京】国交省は26日、沖縄都市モノレール(那覇市、仲吉良次社長)に、軌道法に基づき浦添市までの延伸を許可した。首里駅から沖縄自動車道浦西地区までの4・1キロを延伸する事業が実現に向け前進した。モノレール社は駅舎や支柱など詳しい設計書作成に着手し、用地買収などに必要な都市計画事業の認可取得作業などを進める。2013年5月の延伸工事着工、20年春の開通を目指す。
 国交省で奥田建副大臣から特別許可状を受け取った仲吉社長は「1972年に沖縄県振興開発計画でモノレールの必要性が提起されてから、復帰40年を前にようやく当初の計画が完遂(かんすい)できる。県民の利便性が向上するよう頑張りたい」と述べた。
 延伸区間には石嶺、経塚、前田、浦西(仮称)の4駅を新設する予定。浦西駅に約千台収容可能な駐車場を整備し、自動車とモノレールの乗り継ぎを促進する「パークアンドモノライド」を進める。事業費は約350億円。
  

2012年01月24日

旧正月に来たのは・・・

今日は旧正月、旧暦を活用しながら暮らす漁村などでは、お祝いの行事が行われたんですね。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186587-storytopic-5.html

そんな中にも、田中防衛大臣が訪沖したようですが、
伊江島と硫黄島を言い間違えたり、基地問題への答弁も官僚の作った原稿から目を離さず読みあげたり、「素人」丸出しですね。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186597-storytopic-3

そんな大臣は、やんばるの森を壊し、反対派の住民を蔑にして基地建設を強行しようとしている高江の状況はどう思うのでしょうか?
http://takae.ti-da.net/

また、官僚の用意したメモを読み上げるだけだとは思われますが、奥さんの真紀子さんばりに自分の言葉でしゃべってほしいです。  

2012年01月22日

桜祭りの時期

毎年、内地では冬本番の頃ですが、沖縄から「さくら祭り」の声を聞くたびに、春が近付いている気分になります。いよいよ、今年も南の島に桜が咲く時期になったんですね!

夜桜ポッ 今帰仁グスクきょうから祭り2012年1月21日 【琉球新報より】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186506-storytopic-5.html

 21日から始まる第5回今帰仁グスク桜まつり(同実行委員会主催)を前に、今帰仁城跡と桜のライトアップの試験点灯が20日行われた。城壁が青や緑に照らされて、幻想的な雰囲気に包まれた。
 村の担当者によると城跡内の桜は一分咲きで、今月末に見頃を迎える。祭りのオープニングセレモニーとライトアップの点灯式は21日午後6時から行われる。期間中は現代版組踊絵巻「北山の風」の上演や今帰仁村青年祭りなどさまざまなイベントが行われる。
 祭りは来月5日まで。ライトアップは午後6時半~9時(城跡の最終入場は8時半)。入場料は大人400円、小中高生300円。  

2012年01月20日

沖縄にもエコハウス

いいですね↓。 沖縄でも、自然環境を活かした、環境共生型住宅がはやってほしいです。昔の人は、庇を深くしたり、風通しを良くしたり、そのような知恵が身に着いていたはずなんですが。。。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186432-storytopic-4.html

環境共生に高い関心 宮古島エコハウス2012年1月19日 琉球新報

強い日差しや台風による飛来物を遮る効果がある花ブロックは、風通しを意識する市街地型エコハウスの特徴の一つになっている=宮古島市平良

 宮古島市で見学、体験宿泊施設として活用されているエコハウス2棟への関心が高まりをみせている。地域に合わせる形で市街地型と郊外型の2種類あり、風や太陽など自然エネルギーを生かす工法が特徴。冷房機など空調設備はない。市街地型は日常の省エネ生活の参考になるとして見学者が多く、農家住宅をイメージした郊外型は昔ながらの暮らしを通した環境負荷軽減の体験を希望する声があり、宿泊者数が大きく伸びている。同取り組みは環境省の「21世紀環境共生型住宅のモデル整備による建設促進事業」で、県内で唯一選ばれた。
 市街地型、郊外型とも太陽熱温水器を使用し、全室に発光ダイオード(LED)電球を導入した。風通りを最大限に意識した設計になっている。市街地型は屋上の断熱ブロックの表面に炭酸カルシウムを施工し、直射日光を15度ほど抑える効果がある。
 同市エコアイランド推進課は「空調や照明系だけでも年間4・23トンの二酸化炭素(CO2)削減が可能と試算できる」と説明する。同課は「市街地型は新築の参考にしたいという住民の問い合わせが多く、郊外型は建築関連の専門家を目指す若者らの利用があり、伝統的な家屋とエコの連動に関心があるようだ」と話した。
 エコハウスに関する国の関係者や識者らも見学に訪れ、風を取り入れた環境に興味を示し、「全国一律の建築基準ではなく、各地域に反映した施工が好ましいだろう」と、地域ごとの省エネ住宅基準について言及したという。
 同事業は家庭でのCO2排出の抑制を目指し、環境共生型のモデル住宅の普及を図ることが目的。2010年度から取り組まれている。宮古島市の事業は見学、体験宿泊は地域住民が対象。活用実績は11年11月末現在で、市街地型が見学770人、宿泊61人、郊外型は見学150人、宿泊165人。市街地型は見学で、郊外型は宿泊のニーズが高まっている  

2011年12月31日

暴挙と化した環境アセス手続き

辺野古への米軍基地移設問題を巡る環境アセスの評価書を、強引に沖縄県庁に「提出」しようとする沖縄防衛局と、反対派市民のやり取りが報道されている。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185721-storytopic-53.html

本土の報道では、事務的に手続きを進めようとする公務員と反対する行動派市民、というようにしか見えないかもしれないが、沖縄防衛局=日本政府がやろうとしていることは、言語道断だと思う。

まず、行動している市民は数百人とはいえ、彼らは、評価書提出自体に反対決議をした沖縄県議会、即ち県民の声を代表していると言える。しかも、民主党政権や歴代内閣は、「沖縄との対話」を掲げてきたのだ。

先日の沖縄防衛局長や防衛相の言動自体、沖縄の不信を増幅するに十分すぎるものだが、それにもまして、今回国が県民の意思を踏みにじるような姑息な手段で手続きを進めようとしている。

これでは、「沖縄との対話」を掲げながら、実際には耳を傾けず、アメリカに対する「姿勢」を優先しているようにしか見えない沖縄の人々が怒るのも無理はないと思う。

たった今、この年越しの時間も、沖縄県庁では、防衛局に追加書類を運びこませないように、即ち政府にこれ以上県民の意思を踏みにじらせないように、廊下で座り込んでいる人々がいる。

この事態に、我々本土の人間は他人事でいいのだろうか。沖縄の米軍基地は、日本が引き起こした沖縄戦の結果であり、今も私たちが安住している日米安保の代償として使われている以上、無関心ではいられないと思う。  

2011年11月30日

田中沖縄防衛局長の発言

田中防衛局長を更迭 不適切発言で処分(琉球新報)http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184633-storytopic-244.html

この発言はひどい。
人道的立場からもそうだし、女性蔑視、沖縄蔑視と言われても仕方ない。

ましてや、米軍人による少女暴行事件があった沖縄で、
基地問題に絡めてこのような発言をするのは、
沖縄の人々の神経を逆なですることに他ならない。

非公式の場、ということでの発言かもしれないが、それは、
政府・防衛省は、結局沖縄の意向を無視して、辺野古移設方針を押し付けるつもりであることの現れである。

「最低でも県外」とかつては言っていた民主党、鳩山さんは、
これについてなんて言うんだろう。  

2011年11月06日

おきなわ亭の沖縄そば

鶴見といえば、関東における沖縄好きのメッカ。今日は、鶴見線に乗りに行ったついでに、沖縄そばを食べに行きました♪

鶴見の仲通商店街には、南米料理と沖縄料理を扱うレストランや、

鶴見沖縄物産センターがあり、沖縄ドリンク専用の自販機もあります。

今日は、その中に、沖縄が世界に誇るB級アニメ「琉神マブヤー」ドリンクがあるのを発見。思わず写真に撮りましたが、買ってみても面白かったかも。

さて、10月17日の沖縄そばの日に食べ損ねてから思いが募っていた沖縄そば。鶴見のそばの名店、「やーじ小」の前には、2時だというのに行列が・・・。並ぶ気力もないので、沖縄物産センター隣の「おきなわ亭」へ。ここも、自家製麺ということで気になっておりました。

あーさそば(600円)を注文。さすが沖縄。海草あーさがたっぷり乗っています。かまぼこと、分厚い三枚肉も2切れついています。
そばは歯ごたえしっかり、スープは意外とあっさり。こーれぐーすの臭いが懐かしく、思わず嬉しくなりました。

さんぴん茶を飲みながら、琉球新報を読みながら、じっくり味わっていただきました。

やはり、時々鶴見に本場の沖縄そばを食べにくる必要がありそうです。  

2011年11月03日

泡盛の日・・・特集

11月1日の泡盛の日に、東京では何かイベントがないのかな~と思って、その日の朝新聞を開いたら、なんとびっくり、日経新聞に、別刷りで、「本格焼酎・泡盛の日特集」という記事がありました。

タイトルが示すように、泡盛だけでなく、麦、そば、米、黒糖、芋など、九州・沖縄のいわゆる本格焼酎(=単式蒸留機により、原料の香り等を残しつつ、醸造された焼酎)が5,6ページにわたり、特集されています。思わず会社に持って行って、じっくり読んでしまいました。

泡盛の日を感じることができたのは、それくらいでしょうか。  

2011年10月31日

泡盛の日

11月1日は泡盛の日です。
特別に、何か由来がある訳ではなく、
「そろそろビールでもなく、泡盛が美味しい時期になるので」
というてーげーな(?)理由でつけられたそうです。

以前、沖縄に住んでいる時は、この日前後に、
「北部酒造組合酒造所巡りキャンペーン」とかがあって、
工場見学に行ってスタンプをもらい、
3つスタンプがたまると2合瓶がもらえるという
イベントをやっていましたが、今でも何か行われているのでしょうか。

明日、飲み会だけど、日本海庄やじゃあ、
ちょっと泡盛は飲めなそう。。。
まあ、家に帰ればいくらでもあるのだけど^^。  

2011年10月30日

八重山の教科書問題に関心を

あまり本土のメディアでは報道されていませんが(今朝の日経に少し掲載)、石垣市、竹富町(西表島、波照間島など)、与那国町の3市町からなる八重山地区で、採択問題が起きています。

事の経緯を簡単に説明すると、来年度から地域の中学校で使う公民の教科書を採択するに際し、以下のようなことが起きているようです。

8/23 八重山地区の協議会は、保守色の強い育鵬社の教科書を採択
    (沖縄戦での集団自決に対する日本軍の関与について記述していない)
   
   個別の市町での採択に際し、石垣市、与那国町は、その決定に従ったが、
    竹富町は、戦争や米軍基地に対する記述を考慮し、東京書籍の教科書を選択

9/8 3市町の教育委員全員が再協議した結果、多数決で東京書籍の教科書を採択

   国は、地区ごとに同一教科書を選び、その教科書を無償配布することを定めた
   教科書無償措置法を理由に、竹富町が東京書籍の教科書を使う場合は、
   無償配布の対象とならないと発表
  
   竹富町は、地方教育行政法に基づき、
   教科書採択権は各市町村の教育委員会にあると主張



日経新聞が指摘しているように、趣旨の異なる2つの法律が存立していることを放置してきたのに、そのツケを市町村(市民、町民、村民)
に負わせかねない行政の課題もあると思いますが、きちんと中身を議論して民主的に選んだのか、民意が反映されているのか、という八重山地区協議会における採択の透明性、正当性も問われているように思います。

参考:
八重山教科書問題を巡る沖縄タイムスの記事
http://www.okinawatimes.co.jp/category/%E5%85%AB%E9%87%8D%E5%B1%B1%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8/1/

nagonaguさんのブログ:八重山教科書問題
http://miyagi.no-blog.jp/nago/2011/09/post_5093.html

作家・目取間俊さんのブログ:文部科学省による竹富町のこともたちへの差別
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/70f2c541fd184029883233c239a6d984

これらの問題は、八重山・竹富町だけの問題ではない、沖縄という、日本で唯一凄惨な地上戦を体験し、平和への意識が高い沖縄だから起きた、ということでは片づけられない気がします。

一見、公平中立的に見える教科書採択の過程でも、特定の思想を広めようという意思を持って根回しや準備をすることにより、そのような意思を「公式な決定」として行政に反映させてしまいかねない、と思えるからです。

教科書問題についての議論は、本土ではこのところ下火ですが、そのように考えると、この問題は私たちの身にも起こりうるのではないでしょうか。無関心ではいけない、と思います。  

2011年10月28日

もう新石垣空港?

沖縄タイムスのヘッドラインに、「新石垣空港 開港へカウントダウン」とあるので、
もうできるんだっけ?と驚いて見たら、

「カウントダウンセレモニーでは県や市職員、観光産業関係者ら約30人が見守る中、「あと500日」の文字がともった」http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-27_25264/

だって。500日ってことは、1年半ほど前。そんな早くからカウントダウンするんですね。。。。
なんか、のんびり、ほのぼのって気がします。
逆にいえば、それほど地元の方の期待が大きいのかもしれないけど。

空港建設までには、自然保護論争など紆余曲折があったので、
きちんとケアされているのか、ちょいと気になりました。

美しく脆い自然を守りたいという想いと、
そうは行っても利便性、経済効率を、という想い。
バランスが必要ですね。


  

2011年10月24日

鶴見沖縄タウン

アド街ック天国で、横浜市鶴見の特集。

沖縄が当然のように紹介され、
エイサーの道ジュネーの風景や、
お気に入りの沖縄すばや「やーじ小」が紹介される。

あー、美味しそう。行きたい。

しかも、沖縄タウンでは、沖縄そばの麺も製麺していたんですね。
しらなかった。手打ち麺大好きはとしては今度買ってこないと。

いつ行こう?  

2011年10月17日

10月17日は沖縄そばの日

今日10月17日は、沖縄そばの日。


本土復帰4年後の1976年、本土の基準で、「そば粉が入っていないのに沖縄そばと名乗るのはけしからん」
と公正取引委員会から横やりを入れられた、これまで使ってきた「そば」という名称が使えなくなる
事態に陥りました。

これに対し、慣れ親しんだ地域の名称を使いたいという業界の働きかけが認められ、
1978年の10月17日に、「沖縄そば」という名称が公に認められたんですね。
それを祈念したのが、この「沖縄そばの日」。

今では、人口130万の沖縄県内で、一日20万食が食される県民のソウルフード。
大抵の食堂や売店で売られ、本土のラーメンのように食べ歩き本もたくさん出ています。

県庁前の広場では、この日に沖縄そばの無料配布があったり、
この日にあわせて特売がされたり・・・。
県産品や自らの生活文化に愛着を持つ、沖縄の人々の暮らしのほほえましい一面です。

八重山毎日新聞より↓ 「今日は沖縄そばの日」
http://www.y-mainichi.co.jp/news/19450/

東京でも美味しい沖縄そばが食べたかったのですが・・・結構忙しくて私は食べ損ねました。
たまたま沖縄料理屋でランチしてそばを食べたつれあいによると、
「沖縄そばの日」ということを示すものは何もなかったそうです。。。残念!
  

2011年10月16日

泡瀬干潟の工事再開

沖縄東海岸にある泡瀬干潟は、バブル経済の頃、
近くにある中城港の浚渫ででた土砂を埋め立てに使いつつ、
そこにホテルや人工ビーチを作って地域経済を活性化させるという、
「都合のよい」埋め立て計画が立てられました。

バブルがはじけ、各地のハコモノ行政が破たんする中、
世界でも有数の生き物の種類の多さを誇り、地元民の身近な食糧調達やレジャーの
場であった干潟を埋め立てようという計画は、
「もう勧める方向に舵を切ってしまっ」たからか、
様々な見直しの声にもかかわらず、このたびまた再開されることになった。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20111014k0000e020070000c.html

沖縄では失業率も高く、所得も低いので苦労しているんだ、よそ者が何を言うか、
と言われるかもしれないが、きようび、きれいな天然の海を埋め立てて造った人工ビーチに、
計画にあるような、首里城や美ら海水族館をしのぐほど客数がふえるとは、到底思えない。

それよりも、東北復興とか、被災者支援とか、金を使うなら、他のことにかねをつかってほしいい  

2011年10月10日

10.10は那覇大空襲の日

今日10月10日といえば、1944年、那覇が大空襲にあった日。
昼間から数次にわたる波状攻撃を受け、市街地のほとんどが焼失。
数百人が犠牲になり、翌年の沖縄戦の前哨戦となった。

日本で唯一地上戦が行われ、20万人が命を落とした沖縄では、
当然、戦争で身内をなくした人や悲惨な経験をしている人もはるかに本土の地域より多く、
戦争について振り返り、考える機会も多い。

10月10日も、必ず那覇市内で死者を悼み、戦争について語り継ぐ集会が開かれ、
また、このような機に、ニュースや新聞では戦争を考える報道がなされる。(下記参照)

もちろん、例えば東京で3月10日に東京大空襲の日を考える会合が開かれるのと同じであるが、
沖縄では、限られた県内の各地に戦争の爪痕が残ることもあり、
このような折に触れて戦争を考える機会が多いと思う。

平和ボケしないよう、我々もこのように折に触れて戦争を考えることが重要だと思う。

<以下、琉球新報より>

10・10空襲 残忍な爆撃風化させまい <2011/10/10>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182606-storytopic-11.html

10・10空襲の日・無差別の恐怖忘れまい<2005/10/10>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-7334-storytopic-11.html  

2011年10月09日

琉神マブヤーがついに東京上陸!

沖縄のご当地テレビ番組、琉神マブヤ―のショーが東京のど真ん中、丸ノ内であり、大賑わいだったそうです↓。
この番組、沖縄の方言や風習がたっぷりとりいれられていたり、どこか懐かしい勧善懲悪のストーリーになっていたり、
大人が見てもかなり楽しめるので、沖縄では大人気。
沖縄の方言や風習が分かる人が見ると、とってもおもしろいです。

それらが分からないと、「訳分からん・・・」となるかもしれませんが。
この丸ノ内の600人は、どれだけその辺が理解されたでしょーか。。。

<琉球新報より>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182379-storytopic-6.html

 【 東京】沖縄のご当地ヒーロー、琉神マブヤーのDVD全国発売を記念した試写会とヒーローショーが2日午後、東京・丸の内であり、抽選で選ばれた約600人の親子連れらで満席となった会場から大きな歓声が送られた。
  東京での初イベントで、1日からは東京MXテレビでの番組放映も始まった。沖縄で29日から上映される映画版は、来年1月から全国で公開される。
 ショーではマブヤーより先に登場した悪の軍団マジムンのハブクラーゲンが、手下のクーバー1号・2号を交えた軽妙なやり取りで客席を大いに沸かせた。
 ショーの後、マブヤーは「思った以上に温かく迎えてもらった。僕たちの活躍を全国で見てもらえればとてもうれしい」とコメント。宿敵ハブクラーゲンも「客席の温かい拍手でテンションが上がった。最高でした」と声を弾また。
 マブヤーは「地方で頑張れば全国でも注目してもらえる。 沖縄の子どもたちにもたくさんのチャンスがある」とエールを送っていた。  

2011年09月29日

沖縄料理店・芭蕉布の里

東京・飯田橋で、こじんまりとした沖縄料理屋「芭蕉布の里」の前をたまたま通りかかった。
よさげな雰囲気。行ってみたい。
http://ichigaya.keizai.biz/headline/1017/  

2011年09月29日

沖縄ならでは

【台風影響、粟国島11日ぶりに入港 彼岸用物資届く】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182130-storytopic-5.html

映画「なびぃの恋」の舞台となった沖縄本島から船で2時間の離島、粟国島に
台風の影響で欠航していた生活物資と旅客を運ぶ船が11日ぶりに運行できた、
というこのニュース。

「久しぶりの生鮮食料品」、などの見出しではなく、「彼岸用物資届く」というのが、
祖先を大事にする風習が今でも生活に色濃く残る沖縄らしいですね。

【沖縄手帳2012年版】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182157-storytopic-4.html

そんな沖縄の日々の旧暦行事や、生活と密接に関わる潮の干満、
月の満ち欠けなどが表示された沖縄手帳。
このような土地に根差した手帳が発売され、書店でもメジャーな位置を占めるのも
沖縄ならではですね。日本の他の地域でもあるのかしら。

ちなみに、私は今でも表紙のカバーだけ、沖縄手帳をPOPにした沖縄ダイアリーの
物を使っています。沖縄の風景写真が心を和ませてくれるので。
沖縄ならではですね。
  

2011年08月23日

銀座でオキナワ

先日の日曜日は、久々に銀座へ散歩。
山野楽器で行われた、沖縄の女性ミュージシャンのライブ見学。

100人ほど入れる会場は満席。
3人それぞれ、持ち味を出し、うちなーアクセントの伸びやかなトークあり、
震災への思いを込めた歌やトークもあり、満足できる2時間半でした。

仲田かおり、普天間かおり、しゃかりという3組の歌はそれぞれ良かったのですが、
圧巻は、最後のアンコールステージで、一人が弾くサンシンの音色だけで、
3人がそろって沖縄民謡を歌ったこと。

やはり、シンプルだけど独特の音色を持つサンシンは、それだけで沖縄の雰囲気を出します。
また、日本といえば日ノ丸、というように、沖縄の歌と言えば安里屋ユンタ、と言う感じで、
みんなが共通で歌える沖縄民謡や定番ソングがあることが、
文化的なアイデンティティが確かである証だと思います。

そのような、目に見えないつながりを共有できるのって、いいなあと思いました。
東京では、何百万人もいるけど、何かを共有できるっていう想いはあまりないと思う。。。

その後は、ソニービルでやっている、美ら島水族館展へ。ビルの目の前に大きな水槽が出現し、
チョウチョウウオやブダイなど熱帯魚がたくさん泳いでいるだけでなく、
内部にも小さな水槽や、3D映像で美ら島水族館にいるかのような気分になれます。
最上階には、寝転がってみれるような大きなスクリーンで、沖縄の魚たちが目の前に迫ります。

無料なのに思ったより楽しんで、その後はわしたショップへ。
さかな(シーラ)ともずくのうちなー天ぷらを久々に食べました。

満喫、という訳ではないけれど、全島エイサー祭りを見に行けなかった代わりに、
銀座で沖縄気分を味わいました。  

2011年08月20日

東京で感じるオキナワ

先日は、高円寺の沖縄料理の老舗、きよ香で飲み会。
会社帰りにかりゆしウエアに着替え、やる気満々。
隠れ家的な店が前と落ち着く店内、壺屋焼の食器、この雰囲気がたまらない。
盛り上がった結果、翌日は健康診断だというのに、6人で泡盛1升飲んでオヒラキ。

ついこないだは、やんばる食堂渋谷店で、小学生時代の同級生と飲み会。
ここも、地上の渋谷のセンター街の喧騒がうそのように、ゆる~い雰囲気。
料理も安くておいしいので、気軽に入れる。入る店に迷ったらここ。
5人で6合飲んで、軽く飲みすぎ。でもみんなで楽しく飲めたからいいか。

今日は、会社帰りに、新宿のギャラリーで沖縄の写真展を見学。
ふと隣の観客がしゃべっていた、沖縄訛りが耳に入り、懐かしくてしばし聞き耳を立ててしまう。

ああ、ノスタルジー・・・。

  

プロフィール
MiO
スローライフとエコツーリズムで人と地域を元気にする、「スローツーリズム・コーディネーター」。人、自然、地域との「つながり」を求めて、世界35カ国と日本全国、沖縄の殆どの有人島を旅する「風の人」。コーヒーとオリオンビールと村上春樹が好き、ヘビとおしゃべりな床屋がキライです。
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