2007年10月18日
渡名喜の海
渡名喜の海の蒼さは、今まで見たどこの海よりも鮮烈な印象でした。
船の底から覗き込むと引き込まれそうです。慶良間ブルーというのは聞いたことありますが、「渡名喜ブルー」と名づけてもいいかも。
シュノーケルをすると見通しが10m以上利いて、いろいろな魚を見ることができます。
海岸からウミガメが頭を出すのも眺めることもできました。
船の底から覗き込むと引き込まれそうです。慶良間ブルーというのは聞いたことありますが、「渡名喜ブルー」と名づけてもいいかも。
シュノーケルをすると見通しが10m以上利いて、いろいろな魚を見ることができます。
海岸からウミガメが頭を出すのも眺めることもできました。
Posted by MiO at 07:35│Comments(0)
│沖縄旅日記